2018/7/20

【BOOK☆WALKER版】

【分冊版】追憶のシャーロック・ホームズ-ワトスン博士最後の告白-

の配信を開始しました。

☆【上巻】無料☆
(上・中・下合計 税込み490円)

 

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新調したポメラDM200❤ の、液晶が不調(^^;)

当初紹介記事に使おうと撮っていた写真。専用ののぞき見防止シートが売られていないので、喫茶店なんかでは以前ネットブックに使っていた板状のものを乗せています。真後ろに立たれたら見えてしまいますが、隣の席くらいだとこんな感じでまったく見えないので安心です。(^^)/
当初紹介記事に使おうと撮っていた写真。専用ののぞき見防止シートが売られていないので、喫茶店なんかでは以前ネットブックに使っていた板状のものを乗せています。真後ろに立たれたら見えてしまいますが、隣の席くらいだとこんな感じでまったく見えないので安心です。(^^)/

3月にDM200に新調したときに、嬉しくて紹介記事を書こうとしていたのですが、書けないまま3ヶ月ほどするうちに突然表示がおかしくなってしまいました。ただいまサバイバル中。今回はそのお話です。

 

ポメラはキーボードが折りたたみの頃からずっとお世話になっていて、ここ数年はスレート型になったDM100を使っていました。で、DM200というのが出て、アウトライン機能がついたということで気になってたんですが、当初5万円台だったので……これはありえないです。私には。(笑)それが3月にようやく35000円を切ったので、購入に踏み切りました。(そしたら最近次の機種が出てしまったんですけど、まあそれは別の話)

 

アウトライン機能はWordで使っていますが、長いものを考えながら構成するのにすごく便利。この機能をノートパソコンより軽く持ち歩けるのは感涙ものです。引き換えに出たマイナス点――本体が少し重くなったこと、高機能なのでそれなりに扱いに気を使うこと、乾電池ではなく充電式なこと――を除けば大変気に入っていて、毎日使っています。草稿やアイデアはもちろん、カレンダー機能でメモができるので、やるべきことがカオスになったり、ぼーっとしてしまったりしたときにいろいろ書き出して頭のなかを整理しています。

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コナン・ドイルせんせバースデーと温故知新の日

あんまし似てないですが、ドイルせんせ、おめでとうございます♪ 晩年心霊主義者であったドイルせんせ。ご主張によれば「亡くなった」わけではないそうです。もしどこかで何かの形で「いらっしゃる」なら、今の衰えぬホームズ人気をどうご覧になっているでしょうねぇ……。
あんまし似てないですが、ドイルせんせ、おめでとうございます♪ 晩年心霊主義者であったドイルせんせ。ご主張によれば「亡くなった」わけではないそうです。もしどこかで何かの形で「いらっしゃる」なら、今の衰えぬホームズ人気をどうご覧になっているでしょうねぇ……。

今日5/22は、シャーロック・ホームズの作者アーサー・コナン・ドイルのお誕生日。ホームズのみならずご本人にも転んでしまったファンとしてはお祝いの日、そして二次を書かせていただいたりしてる身には、言葉で言い尽くせない感謝の日です。

 

…よく「翻訳は最高の熟読」と言います。好きな作品にどっぷりとまみれるために、一節を自分なりに訳してみることは私も好きで時々やります。すごく楽しくて、時間を忘れられます。(好きで個人的にするのですから、時間に迫られることもありませんし(笑))…並べたら怒られるかもしれませんが、ある意味二次創作も似たところがあると思います。角度は違うのですが、自分なりに「奏でる」楽しみ、という点は同じです。(著作権の概念が比較的近代のものであることや、シェイクスピア作品が元ネタを膨らませたものであることなどを思うと、けっこう「創作」そのものの根幹につながる行為なのかもしれません)

 

ファンフィクションという意味では、ドイル作品は著作権がすでに切れているのでいっそうおおらかに楽しめる、という側面もありますね。でも商業的な二次作品も古くから百花繚乱なので、そういうものを特に触発しやすい作品なんだと思います。人気作品がすべてそういう後継作品を生む方向にいく訳ではないので……。

 

こっちにいくと長くなりそうなので、お誕生日に話を戻します。(笑)

「ホームズの誕生日」……というのは原作には出てこないのですが、研究者さんが推測して広まった「誕生日」である1/6と比べると、盛り上がりが小さいですね。5/22……。ですがキャラクターが独り歩きして作者を超えるのは、ある意味たいへんな成功の証。ご本人はホームズものの需要に応えるために時間をとられて、本来書きたかったものを書けなかった……みたいなこともおっしゃっておられますが、やはりすばらしいことだと思います。

 

というわけで(?)、今日はいつも仕事しに行ってる喫茶店でケーキを奮発してお祝い。創元文庫版ドイル傑作集2の『北極星号の船長』をちょりっと再読しました。これに収録されている『いかにしてそれは起こったか』『深き淵より(デ・プロフンディス)』は特に好きなので時々読み返すのですが、今日お店で読んだのは『火遊び』。久しぶりでまったく内容を覚えていなかったのが幸いして(?)、新鮮に読みました。降霊会で起きた出来事をストレートに描いた一編で、荒唐無稽といえばそうなんですが、不思議な説得力があるんですよね……。

 

なんといったらいいんだろう、この妙な説得力というか引力と言うか……と思いつつぱらぱらめくっていたら、巻末に翻訳家の西崎憲さん(自分の好きな二作はいずれもこの方の翻訳です)が寄せている『ドイルと怪奇小説』というコラムのなかに、「まさに」という表現があったのでご紹介させていただきます。

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