2018/11/17

下記の日本語漫画の定額読み放題(kindle Unlimited)対応を再開しました。

 

宇宙探偵ホォムズ1: 宇宙イカとワトスン

宇宙探偵ホォムズ2: バミューダ宙域の怪

チョロQワトスン: ロンドン一の可愛いドクター

 

  

 

読み放題対応はkindle独占配信が条件となるため、

Book☆Walker版作成に備えて対応登録を外しておりましたが、
BW版形式の漫画ファイル作成時間がしばらく取れそうにないため、
読み放題対応に戻すことにしました。


もしBW版配信をお待ちくださっていた方がいらっしゃいましたら、
たいへん申し訳ございません。
kindle無料アプリ等でご覧いただけますので、
よろしければぜひご利用ください。
よろしくお願いいたします。

 

  これ以前のお知らせは、更新・お知らせ記録ページに移動・保存しています。


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神田古本まつり/戦利品とランチ

無料配布されていたガイドとマップ。
無料配布されていたガイドとマップ。

昨日、神田古本まつりに行ってきました。11/4までとのことで、行けるのが昨日しかなくて。今日は文化の日だそうで、ゲットした本をまったり愛でるのもいい過ごし方じゃないかなー(笑)……ということで、疲れた足を休めつつ、ご報告がてら戦利品がらみのお話など。 

 

うちからだと神保町まで一時間半くらいかかります。朝けっこう早めに出たつもりたったんですが、着いたらもう11時。まずは少し本を見て、ランチタイムのピークを外してゴハンを食べることにして、いざ物色開始です。というか、もう駅を出るとすぐ青空古本市の出店が続いていて、否応なく。(笑)とりあえず出店に沿って左折して進みました。

 

←途中こんなガイドとマップのセットを無料配布しているところがあり、いただいてきました。まつりじゃないときもこういうマップは無料配布されています。正直歩いてるときはしらみつぶしなのでこれは見ないんですが、冊子にはジャンルごとの古書店ガイド、店舗紹介などの他にゴハンやお茶のお店の紹介もあり、食事やお茶のときに見たり、帰って次に行きたいなーというお店を探すのにもお役立ちです。

 

『世界を騒がせたスパイたち』下巻

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「サン・クレメンテ化」する音楽とサンクチュアリ/『君の名前で僕を呼んで』

劇場で一回見たあと原作を読んで書いた感想です。挿入歌の私的な解釈も少し書いています。ちまちま手を入れてるうちに二か月くらい時間が経ってしまいました(^^;)。長くてすみません。(これでも書き足りなかったりする(笑))原作の映画で省かれた部分の内容に少し触れていて、逆にパンフ等は読んでいないので、そのへんもあらかじめご了承くださいませ。

 

*      *      *

映画と原作

 

主人公の少年エリオが暖炉の火に照らされながら、ゆっくりと涙ぐんでいく長回しのラストシーン。あそこで流れていた"Visions of Gideon"を今聴きながら書いてます。自分にとってこの映画は、あのワンシーンとこの音楽に尽きます。監督はティモシー・シャラメにこの曲をイヤホンで聴かせながら演じてもらったとか。納得です。あとで書きますが、原作からばっさり切った要素をこの曲が充分に補完して、映画として着地させる役割を一手に引き受けていた感じさえします。

 

正直映画から「物語として」の面白みは感じなかったのです。筋はある意味単純で、美しい二人が出会い、まどろっこしい手順を経て思いを打ち明け合い、体の関係を結び、もともと限られていた時間が尽きて美しく別れる。イタリアというと『青いなんたら』的世界(「お坊ちゃんが大人の女性に性的な手ほどきを受ける」青春映画)が十八番なイメージがあるんですが、ある意味その手のファンタシーの範疇でもあるのかも。でもそれが男性同士の同性愛になると、なんと深遠で美しいものとして、ある意味高尚なものとして描かれることか――女性としては怒らなくちゃいけないところかもしれません。腐女子としては「ごっつぁん」」ですが。(笑)

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